6月28日、札幌コンベンションセンターにおいて「令和4年度 岩田地崎建設・災害防止協力会 安全大会」が開催されました。当日は、新型コロナウイルス感染対策として、座席の間隔を空けたうえで開催され、当社役職員と災害防止協力会の会員企業を含む412名が列席されました。
はじめに関副社長より「労働災害を減少させるためには、事業者・労働者双方が労働災害防止のための基本ルールを徹底する必要があります。また、全ての工事関係者が安全に対する意識を変え、強い決意をもって取り組むことが重要です。今年の安全週間のスローガン『安全は 急がず焦らず怠らず』です。積極的に安全衛生活動を行っていただきたくお願い申し上げます」とと開会挨拶がありました。
続いて、岩田地崎建設災害防止協力会 本間会長よりご挨拶があり、その後は、札幌中央労働基準監督署 新田署長より、「安心して働ける職場づくり」など、労働災害防止に関する安全講話をいただきました。
関副社長
岩田専務
最後に岩田専務より「現場において発生している災害は、ヒューマンエラーや不注意によるものが多く、これらを防ぐには常に想像力を働かせ、危険に対する感受性を高めることが重要であり、当社で独自に展開している『Do it now (今やろう)運動』や『一人KY運動』を積極的に推進して,日々の現場作業に当たっていただきたく思います。さらには、衛生管理として心と体の両方には十分にご留意いただくとともに働き方改革、週休二日制に向けて引き続きのご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます」と閉会挨拶があり大会を締めました。
はじめに関副社長より「労働災害を減少させるためには、事業者・労働者双方が労働災害防止のための基本ルールを徹底する必要があります。また、全ての工事関係者が安全に対する意識を変え、強い決意をもって取り組むことが重要です。今年の安全週間のスローガン『安全は 急がず焦らず怠らず』です。積極的に安全衛生活動を行っていただきたくお願い申し上げます」とと開会挨拶がありました。
続いて、岩田地崎建設災害防止協力会 本間会長よりご挨拶があり、その後は、札幌中央労働基準監督署 新田署長より、「安心して働ける職場づくり」など、労働災害防止に関する安全講話をいただきました。
関副社長
岩田専務
最後に岩田専務より「現場において発生している災害は、ヒューマンエラーや不注意によるものが多く、これらを防ぐには常に想像力を働かせ、危険に対する感受性を高めることが重要であり、当社で独自に展開している『Do it now (今やろう)運動』や『一人KY運動』を積極的に推進して,日々の現場作業に当たっていただきたく思います。さらには、衛生管理として心と体の両方には十分にご留意いただくとともに働き方改革、週休二日制に向けて引き続きのご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます」と閉会挨拶があり大会を締めました。
~2022年度安全スローガン~
「100年目のスタート 全社一丸ゼロ災害」
「100年目のスタート 全社一丸ゼロ災害」