「第66回(令和4年度)北海道開発技術研究発表会」にて当社の「都市土木におけるICT活用」の取組を発表しました

 2月13日~16日、北海道開発局主催「第66回(令和4年度)北海道開発技術研究発表会」が開催され、16日の「インフラDX・i-Construction取組発表」のプログラムにて当社の取組みを発表しました。
 当社の発表では、「都市土木におけるICT活用」と題し「一般国道230号 札幌市 北一条地下発電機室設置工事」の事例をもとに、VR(仮想現実)空間に現場状況を再現した「交通シミュレーション」や点群データと3次元モデルの統合による仮設検討、音声コマンド型ウェアラブルカメラを活用した遠隔臨場についてなどを紹介しました。