11月20日、札幌東栄中学校の2学年から建設業に興味を持っている生徒5名を対象に職場体験学習を受け入れました。
午前中は、建設業の仕事や岩田地崎建設について説明し、会社が部署間の連携で成り立つ仕組みをご紹介。その後、各フロアにある部署のご案内をしました。午後からは、最新の建設技術であるVRやARを体験してもらいました。
生徒からは「小学校や橋など身近な物が多く想像しやすかった」という声があり、建設業の理解を深めるきっかけになったようです。
今回の体験が、建設業への興味をさらに広げるきっかけとなれば幸いです。
